約 931,249 件
https://w.atwiki.jp/otakuita/pages/12.html
コテハン辞典では、おたく板の固定ハンドルを紹介します。 ■コテハン辞典の見方 【名前】名前欄に記載されている表現です。 【名前の読み】固定ハンドルの名前の読みです。 【メール欄遊び】mail欄での特徴です。 【俗称】話題に登場するときなどの呼び方です。 【板越境】おたく板以外に固定として出没するかどうかを示す項目です。 【頻出スレ】おたく板内でよく見かける場所です。 【おたくジャンル】おたくとしての特徴です。 【説明】固定ハンドルの説明です。 ■あ行 【名前】あうーとうぐぅでジャンケンポン!◆bcZatjGHlM 【名前の読み】アウートウグゥデジャンケンポン 【メール欄遊び】ageる時に「あうー」と記入 【俗称】あうー・あうぐぅ・あうーたん等 【板越境】声優板・ギャルゲ板でも名前が確認できる 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】エロゲ・ギャルゲ・漫画・ファッション 【説明】ゲーム「KANON」のキャラクターの口癖から構成される名前をしているだけあって 「KANON」が好きらしい。声優が声を当てている「KANON」は認めないと主張している場面も 見られ、「KANON」には相当の思い入れがあるようだ。 一人称を「あうー」語尾に「デス。」または「デス。チェキ。」などを用いて書き込みするのが特徴。 いわゆるぶりっこキャラと形容される、非常に独特なキャラ作りをしており、好き嫌いが分かれる固定で あるが、名前にインパクトがある事もあり、良くも悪くもおたく板内ではそれなりに認知された存在である。 また古参固定の一人であり(固定ハンドルデビューが2000/12/30)昔はいわゆるオタク系のスレで よく姿を確認出来たが、最近ではファッション系スレでよくその姿が見られるようになった。 しかしその割には空気固定である。 【名前】アナザー一見◆1GenG39NTA 【名前の読み】アナザーイチゲン 【メール欄遊び】特になし 【俗称】穴座、アナザー 【板越境】なし 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】へぼらー同様の理論家でたわ言が嫌いな古参の一人。 しかしへぼらーほどきようではない。 ルシフェルが姿を消してからこの板のご意見番か? 釈然としない相手には議論を好むので一部住人と論破された厨房には印象が悪い。 いちげんさんと名前が被る為「アナザー」をつけた。 禁止!死亡説が嘘だったと発覚した頃は「ばかげん」と名乗っていた。 【名前】あるペディ男◆FaZLauH2T6 【名前の読み】アルペディオ 【メール欄遊び】なし 【俗称】ペディ、ペディ男、あるペ 【板越境】なし 【頻出スレ】雑談スレ、ネトラジスレ、コテハン辞典スレ 【おたくジャンル】主にゲーム 【説明】キリが好きな変態固定。 名前からも判るとおり重度のペドフィリア野郎であり、かつ被虐願望もある重度のMでもあるようだ。 【名前】◆I1QQQQQ03I 【名前の読み】イクオさん 【メール欄遊び】[未記入] 【俗称】イクオ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】遊び人 【名前】いちげんさん ◆wqLenSNM 【名前の読み】イチゲンサン 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】いちげんさん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】[未記入] 【名前】淫槍ぐんぐにる◆ANGELcmyDg 【名前の読み】インソウグングニル 【メール欄遊び】あり 【俗称】ぐんぐん・ぐんぐ姉さん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】オカルト・漫画(主にジャンプ系)・グロ 【説明】人体有害PC無害のURL荒らし等が信条の古参の一人。 最近はレスを返す頻度が増えてグロは減っている。 美人看護師でありロリコン撲滅運動家でありびあんでもあり。 特撮おたくでもあり絵も描いてしまう才女。 尚、ぐんぐにるの前でセーラー○○○の話は厳禁である。 ペドラーが嫌い。 【名前】裏ふも 【名前の読み】ウラフモ 【メール欄遊び】(メ ̄ー ̄)y─~~マスター、sageで頼む。 【俗称】ふもっふ 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】漫画・アニメ・声優・同人 【説明】板内ではおたくとしてのカバー範囲が比較的広めなオサレ固定。 おたくという分野だけでなくラジオ(局、ネトラジ共に)、ボクシングなど多方向で活躍中。過去にメディア露出があったりなかったり。 棘のあるレスが多いためか住人によっては好感度に極端に差がつくこともある。 板ではなかなか見せないが意外(?)と気さくな一面も。 【名前】ウワキモ ◆0iLWtsuq1I 【名前の読み】ウワキモ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】うわきも 【板越境】あり(別ハンドルネームにて) 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】PC・AV(オーディオビデオ)・刃物 【説明】名前からも分かるように自虐的な書き込みが多めであったが 現在は、時々地下スレに現れて独り言を書き込む程度。 ナイフ・オナホール・PC等、幅広く自作するおたく板きっての技術系コテでもある。 【名前】おたく、もにょりさん? ◆MONYOxI4T. 【名前の読み】オタク、モニョリサン? 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】もにょりん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】BL・同人 【説明】[未記入] ■か行 【名前】亀乃池水歌 【名前の読み】かめのいけみずか 【メール欄遊び】まれにメール欄でもレスをする 【俗称】水歌・スイカ・巨乳娘 等 【板越境】無し 【頻出スレ】もっとそばにいてスレ 【おたくジャンル】無し 【説明】おたく板内のスレッド「もっとそばにいて」シリーズの中の主役キャラクターの一人。 巨乳である事がなによりの特徴であり、本人もまんざらでもない様子。 性格はいわゆる天然・ドジっ娘である。 もっとそばにいてスレ初期は下でも挙げられている「狐ノ花美緒」一人でレスを行なっていたが、 後期から水歌が登場し、美緒と二人で対話しながらレスをするという手法を取っていた。 よく美緒にからかわれたり、いじめられたりしているがなんだかんだと仲は良いようだ。 時々反撃に出る場面も見られ、美緒を圧倒する事もありしたたかな一面も持つ。 【名前】窮鼠猫○○◆Claes/0Wz2 【名前の読み】キュウソネコ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】窮鼠 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】フィッシング・フィギア・映画・SF・同人 【説明】厨房を蹴散らすのに一役買っている必要悪固定。 高圧的な態度と長文レスが災いし、論破された厨房からはやな奴と思われている。 その長文から伺える知識は相当なものであり、博識振りではへぼらに匹敵する。 名前の「○○」には季語を入れる小洒落た一面も持つ。 【名前】キリ◆ReWTORkR0k 【名前の読み】キリ 【メール欄遊び】あり 【俗称】kiri、キリたん、kiriチーズ、天使様、キリの子 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】アニメ・ゲームを主なジャンルとする、中でも格ゲーにお熱のようだ。 【説明】zikit事件、妹事件とおたく板の事象へ中々の関わりを持つ固定。 出現当時より、厨にはとりあえず噛み付くスタンスは変わっておらず自他共に認めるピラニアでもある。 ここ最近では、ペドラーの標的がぐんぐにるからキリへと変わった事をきっかけに女性説が浮上し、その人気は一気に急上昇。 あるペディ男、さねショボーン等の取り巻きを生み出す程になるが 実際に女性であるか否かについて、真相は不明である。 また、取り巻き達の中では本人の発言からツンデレなポニテ美少女というイメージがある。 【名前】禁止!◆KING//UP42 【名前の読み】きんし ( ゚∀゚)━~ 【メール欄遊び】あり 【俗称】禁止、禁にぃ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】エロゲ 【説明】文頭に顔文字を付けたレスをするのが特徴。慕う者とアンチが両極端に多い。 コテハンで溢れ返るおたく板初期の頃にオフ固定・慣れ合い固定として頭角を現すが、 その過度な慣れ合いがたたって、今昔関わらず名無しには極端に嫌われやすい傾向にある。 オフでは頻繁に幹事を務め、一時期はホストのような風貌からイケメン固定と噂され、 「女を喰う為にオフに出てる」「禁止はヤリチン」などと罵られる事が多々あった。 普段は唯我独尊な態度や、茶化したり遊び人の風格を持つが、 時に真面目な議論や恋愛相談に対して真摯な態度で問答をし、冷静で真面目な一面も垣間見られる。 主に雑談スレによく出没するが、地下でも細々と自スレを伸ばしている。 現在、おたく板に常駐しているコテハンの中では古参である。 【名前】くーどろあ◆Kuuh1cmSSM 【名前の読み】クードロア 【メール欄遊び】[未記入] 【俗称】くーたま、くそどろあ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】腹黒、巨根固定。最近ではプリ尻説浮上と共に 名前を「OOどろあ」にする固定が増え、どろあ兄弟を増殖中。 プリティな書き込みは腹黒さの裏返し、まさにドス黒いブラックホール。 古参なのに空気。 【名前】グレム@駄菓子王◆glem/P6RHE 【名前の読み】グレムアットダガシオウ 【メール欄遊び】あり 【俗称】グレム、駄菓子王、駄菓子職人 【板越境】オカルト,ゾイド,新Mac,おもちゃ,模型 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】フィギュア,イラスト,PC,写真,オカルト,天文関係 【説明】1999年頃からのオカルト板元住人。オタク板は覗きに来ただけだったが、現在に至る。 オカルト・グロ・死体が大好きな真性サド。フィギュア造形がメインだが、活動できていないようだ。 駄菓子が大好きなチョコレートジャンキー。最近オフに出没し、カラオケなどに興じているのが目撃されている。 スーツフェチでスーツばかり着ていおり、メイドが大好きである。以前は妹喫茶で毎日のように目撃された。 【名前】ケソサソ◆IGEMrmvKLI 【名前の読み】ケソサソ 【メール欄遊び】なし 【俗称】クソサソ、ケソサソ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】キリ番ゲットが趣味の固定。 普通に喋るのが嫌で狂人のふりをしている。 【名前】荒野の1ドル銀貨◆dollar/Agg 【名前の読み】コウヤノイチドルギンカ 【メール欄遊び】あり:どすけべ奥様○○○○ 【俗称】1ドル銀貨、銀貨、㌦銀 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】おたくのイメージからかけ離れた外見を持つ、おたく板きってのオサレ固定。 分野は主にアニメ・ゲーム全般に関心があるようだ。 オフにも積極的に参加し、稀に幹事を引き受けることもあるが、 割と行き当たりばったりな内容になることが多い。 最近ネトラジを始め、そのラジオ内でも時折行き当たりばったりな性格が見受けられる。 上層、下層スレ共に出没し、絵を描く能力にも長けており、絵かきスレなどにも度々出没する。 【名前】狐ノ花美緒 【名前の読み】このはなみお 【メール欄遊び】まれにメール欄でもレスをする 【俗称】美緒ちゃん・貧乳 等 【板越境】無し 【頻出スレ】もっとそばにいてスレ 【おたくジャンル】無し 【説明】おたく板内のスレッド「もっとそばにいて」シリーズの中の主役キャラクターの一人。 容姿は狐をモチーフにした物で貧乳。本人は貧乳に相当のコンプレックスがある模様。 性格は今でいうところの、いわゆる「ツンデレ」である。 初期は一人でレスを行なっていたが、後期は上でも挙げられている「亀乃池水歌」との二人で、 対話しながらレスをするという手法を取っていた。 美緒にとって気に入らない発言等をするとどこからともなく出したバットで殴るのがお約束と化している。 【名前】こると◆RIKO//Sw4U 【名前の読み】コルト 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】リコ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】アニメ・漫画・ミリタリー 【説明】リコエッタ→蟻栖革雄都→riko→りこえった→淫槍ヘンリエッタ→こると(仔馬)→こると といった具合に名前を頻繁に変えた経歴を持つ。 どうやら、「こると」に定着した模様。 一時期、おたく板で厨と言えばリコエッタと言われる程の叩かれ振りを見せたが 現在では、別人かと思わんばかりの落ち着きを払っている。 厨コテ時代にお叱りを受けまくったアナザー一見には頭が上がらない様子。 【名前】墾田永年私財砲◆WLM0kqaAOc 【名前の読み】コンデン エイネン シザイホウ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】墾田 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】突発オフ板からの移民。 オタクらしからぬルックスから、顔晒しスレなどで何かと話題になる事が多いが 度の過ぎた馴れ合いを理由に、おたく板を一度追い出された履歴あり。 現在再び舞い戻り、関西系スレを中心に活動中。 ■さ行 【名前】西園寺美剣 【名前の読み】サイオンジ ミツルギ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】西園寺お兄様・西園寺おじさん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】コスプレ・ダンス 【説明】おたく板最古参組の1人。 気合の入った女装をする事で有名であり、一時期は顔晒しスレに女装姿をUPする事もあった。 そのせいか、ホモ疑惑が浮上するものの本人による必死の否定により鎮火。 現在は、ダンスに夢中の様子。 おじさん呼ばわりされると、「お兄さんと呼べ」と訂正される。 【名前】おたく、名無しさん? 【名前の読み】サゲホウダイ 【メール欄遊び】必ず:|・∀・)+sage放題+何か (例:|・∀・)フルボイス~Its a フリーダム~、|・∀・)sageる気がしねえ!!、|・∀・)もってけ!sageほうだい、|・∀・)もっけ!sageほうだい、|・∀・)名ばかりsage放題、本格的ガチムチsage放題) 【俗称】sage放題 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】アニメ・声優 【説明】モナリザと→sage放題 おたく板固定の中では、中々珍しい濃いオタク。 メール欄ハンドルネームという一風変わった遊び心あふれる固定である。 メール欄遊びの項を見ていただければ分かるように その時その時に旬な時事ネタをメール欄に書き込むのも特徴。 板内の事象に絡む事は少なく、独り言のようにアニメ等の感想を書き込むマイペース大王。 【名前】おたく、名無しさん? 【名前の読み】サネショボーン 【メール欄遊び】特になし 【俗称】さね男、さねショボ、さねショボーン、さね名無し 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】雑談スレ 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】必ず「~さね(´・ω・`)」が書き込みに含まれている 名無し固定。 キリの取り巻きの一人として知られている。 【名前】さんとへ◆0uXqFOC2zc 【名前の読み】サントヘ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】さんとへ・三等兵 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】[未記入] 【名前】じたく 【名前の読み】ジタク 【メール欄遊び】特になし 【俗称】じ・じたっくん 【板越境】なし 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】なし 【説明】おたくではないのに、何故かおたく板に長く住み着いている固定。 地下スレを中心に活動しており、名無しで書き込みを行う事も多いようだ。 基本的に遠くから静観するスタンスの持ち主であり、板の事象に関わることは少ないが 他固定の性格等を鋭く指摘する観察眼の持ち主である。 【名前】シャイ太郎◆490/OIhfO. 【名前の読み】シャイタロウ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】シャイ太郎・太郎・シャイタン 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】特撮・レトロゲー 【説明】シャイニング太郎、略してシャイ太郎。 幼少期より特撮に並ならぬ興味を示していたというナチュラルボーンオタク。 オフの幹事を積極的に引き受ける等、活動的な固定であったが現在は隠居気味。 PC知識に長ける技術系オタクでもある。 ■た行 【名前】代官◆J7XVJyC8Go 【名前の読み】ダイカン 【メール欄遊び】特になし 【俗称】悪代官・ダンカン 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】雛苺スレ、小説スレ等 【おたくジャンル】ロリコンっぽい何か(妹系趣味?) 【説明】全世界から超々スルーされている自称小説家。 ローゼンメイデンの雛苺だけでなく、シスタープリンセスの亞理亞も好きな様子。 【名前】高見さん◆.oHIGhtPms 【名前の読み】タカミサン 【メール欄遊び】特になし 【俗称】[未記入] 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】ネトラジスレ等 【おたくジャンル】アニオタだったはず。筋肉少女帯ファン。 【説明】ファッション系、筋トレや地下スレを中心に活動。 オタ度は低く、アニメ・漫画等を好む準オタクといったところ。 非常に温厚な性格の持ち主であり、レスも良心的なものが多いが 日々の筋トレと最近購入した度入りサングラスのせいもあり オタクのイメージからは遠い、強面屈強のガチムチルッキングである。 毎週水曜(現在は不定期)、ネットラジオスレにてラジオ放送に手を出したりもしている。 彼女に振られて傷心気味。 【名前】どきゅも ◆0724545BDE 【名前の読み】ドキュモ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】どきゅもん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】元はD209等、携帯の機種名をハンドルネームとして使用しており 現在の名前の由来も携帯会社「ドコモ」に由来する。 シモネタに強く、童貞+包茎のイメージで浸透している。 【名前】どら ◆dra/fk.T0Y 【名前の読み】ドラ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】ドラ・ドラえもん・菊狸 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】イラスト 【説明】元ドラゴンフレイム、現在は略されてドラ。 美容板との兼用固定であり、ルックスのよさは板内トップクラス。 男性でありながら彼氏を持った過去ありの持つバイセクシャル。 ■な行 【名前】中路 【名前の読み】ナカジ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】中路・良コテ・うんこ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】アニメ・漫画・声優 【説明】面倒になってトリップを外した古参固定。 顔晒しスレ等に現れては、「イケメン死ね」と一言残して去る事で有名。 自らを良コテと主張し続けた結果、見事認められた。 おたく板ネトラジ放送スレの創設者でもある。 【名前】ニジサイ◆4zzLKeGEh 【名前の読み】にじさい 【メール欄遊び】特になし 【俗称】ニジサイ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】フィギュア・抱き枕 【説明】元二次元最高、現在は略されてニジサイ。 千葉スレ発、自他共に認める変態。 ド変態、マゾッ気と良識有り。 最近ネトラジ始めたらしいがその割に凄まじいクオリティで聴衆を笑いの渦に叩き込む。 稀に予想の斜め上を行く行動を起す。 これまた凄まじい。 【名前】ノシ◆NS4I/KNMak 【名前の読み】ノシ 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】[未記入] 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】雑談スレ 【おたくジャンル】ガンダム、ゲーム 【説明】ケソサソを煽るためだけに現れたが、時間の経過と共に居つくようになる。ホモ。 【名前】のっぺ汁男 【名前の読み】ノッペシルオトコ(ノッペシルダン?) 【メール欄遊び】特になし 【俗称】汁男 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】ペドフィリア 【説明】ペトラーに負けず劣らず、高い変態レス率を誇るにも関わらず 書き込み数の少なさから、今一つ知名度の上がらないトリップ無し固定。 【名前】のぶ◆/EhigVFiYY 【名前の読み】ノブ 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】のぶ・野豚 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】ゲーム・アニメ・声優 【説明】日記の独り言的レスや突然現れ自説を展開する古参の一人。 バイトで万引きの防犯員をするだけに熱血な性格である。 絵も描けるし声優になりたいと話していた時期もある。 正義感が強くそれだけに粘着も多い。 ■は行 【名前】ぱぴりうす 【名前の読み】パピリウス 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】ぱぴたん、ぱぴー 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】エロゲ 【説明】地下スレにひっそり書き込む可愛らしいAAで見る者を和ませる。 季節に合ったAAを作成し、その技術は目を見張るものがある。 おたく板の妖精。 【名前】隼氏◆w4L1oqZJto 【名前の読み】[未記入] 【メール欄遊び】[未記入] 【俗称】[未記入] 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】[未記入] 【名前】火◆FIRE4rZZzs 【名前の読み】ヒ 【メール欄遊び】あり 【俗称】[未記入] 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】[未記入] 【名前】必・殺!空中ティッシュ ◆ggeT/sUGOI 【名前の読み】ヒッサツ!クウチュウティッシュ 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】空中ティッシュ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】時折現れては、AAを貼り付けて去っていく謎のコテハン。 【名前】ぷーじん◆NJIrDMV0mA 【名前の読み】プージン 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】ぷーじん 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】[未記入] 【名前】ペドラー伯爵@ガソリン式バイブ発案者◆H/kcQzG5gU 【名前の読み】ペドラー アット ガソリンシキバイブハツアンシャ 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】伯爵・ペドラー 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】他の変態固定を圧倒する変態っぷりから、キングオブ変態の座に君臨し続ける固定。 過去の食糞を行ったという書き込みをきっかけに 今に至るまでひたすら「うんこ食え」と言われ続けている。 ぐんぐにるがお気に入りで、ひたすら粘着レスを繰り返していたが 現在はキリに鞍替えした様子。 【名前】へぼら ◆oywuHEBORA 【名前の読み】ヘボラ 【メール欄遊び】特になし 【俗称】へぼやん 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】漫画・イラスト・小説・雑学 【説明】最古参組の1人であり、おたく板の長老。 圧倒的なボキャブラリーと豊富な経験の持ち主であり、頼れる相談役。 漫画家「小池一夫」の作品を真似た独特の文体を用いて、相手を丸め込む事を得意とする。 ファンの多い反面アンチも多い。 また、「へぼ犬チコー」「ヘボラヤーナ」「ヘボラやす菜」「へーぼろあ」等 その時の気分によって名前がマイナーチェンジする。 【名前】ほなみ 【名前の読み】[未記入] 【メール欄遊び】おsage日和ぃ~☆ 【俗称】ほなみん、ふぉなみ 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】主に地下スレで出現 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】オタクなのかオタクじゃないのか。 空気読んでんのか読んでないのか。 掴み所が無い良い意味でも悪い意味でも騒々しいコテ。 2001年の5月頃コテデビュー、地下スレばかりにいる。 ■ま行 【名前】マゾレンヂャーレッド◆G57Ahpg3ak 【名前の読み】まぞれんじゃーれっど 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】マゾレン・マゾ・隊長 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】妹スレ事件の発端となった固定。 女装癖を持ち、顔晒しスレにて頻繁に女装姿を晒すが賛否両論。 攻撃的なレスが多く、好感度は著しく低い。 ■や行 【名前】逝き風◆ZnBI2EKkq. 【名前の読み】イキカゼ 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】イきカゼ、長野固定 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】元「戦闘妖精雪風」 名前の由来はいわずもがな、某SF小説のタイトル。 特殊な訓練を受けているため、様々なものを食べることが出来るらしい。 【名前】雪もぐら@ノース◆emYFwfLqzc 【名前の読み】ユキモグラ アット のーす 【メール欄遊び】あり 【俗称】もぐら 【板越境】あり 【頻出スレ】雑談スレ、北海道スレ、顔晒しスレ、他。 【おたくジャンル】自称、アニメ・漫画ヲタ兼軍ヲタ 【説明】上層のかなり広範囲なスレに出没する未成年固定。 未成年特有の自己主張かそれとも生来の性質か、オタク叩き系のレスに対してはかなり敏感な反応を示す。 また、敵味方共にを作りやすいタイプなのか、数人のアンチと数人の取り巻きを獲得している。 方々のスレで取り巻きを引き連れ衝突を繰り返す様子は某赤いリーダーな人を思い出さないこともない。 ニュース極東板からの移民、出現時期は2007年春頃。 ■ら行 【名前】羅刹SAD◆t4uGylM2M2 【名前の読み】ラセツ サド 【メール欄遊び】特に無し 【俗称】サダ、羅刹 【板越境】あり 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】カレー固定。北海道在住。 最近家庭菜園にハマってるらしい。 【名前】らっきぃ・すとらいく◆LUCKYc0U62 【名前の読み】ラッキィ・ストライク 【メール欄遊び】あり 【俗称】ラッキー 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】アニメ・エロゲ・ラノベ・ゲーム 【説明】エロゲ・ラノベ・声優等を専門分野にするある意味オタクらしいオタク。 地下・上層問わずに書き込みが見られるが、本人曰くお気に入りスレ以外はあまり見ていないとか。 ファッション系のスレにも頻繁に書き込む、オタク容姿向上委員。 オフにもよく出没。 【名前】ララァ(らら・ララ) 【名前の読み】ララア 【メール欄遊び】常に未記入 【俗称】ララァ 【板越境】あり(同人系) 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】とくにかく、目に付いたレスには噛み付き、長文レスを浴びせる自他共に認める煽り固定。 固定暦だけで言えば古参組に入るが現れては消えるを繰り返す為、認知度は今一つの様子。 【名前】ルシフェル◆DARK/122iQ 【名前の読み】るしふぇる 【メール欄遊び】[未記入] 【俗称】天魔、魔王、るし 【板越境】[未記入] 【頻出スレ】[未記入] 【おたくジャンル】ガンダム、声優、F1、軍事、PC自作、プロレス、相撲、野球など 【説明】元レノ外道の取り巻き、関西固定。金髪(現在は黒らしい)。ホスト系のイケメンナルシスト。病弱酒豪で「血を吐くまで飲む」を実践している。 言わずと知れた自治コテ。ほぼ独力でおたく板ローカルルールを作り上げた。 オフスレ排除論者で、自分の都合よく削除ガイドラインを解釈するところから批判を受ける。 削除彩虹・削除屋@小太郎・削除屋@マシュマーなどと同一人物説が出たがいずれも否定。 だが2chのシステムに詳しく、削除忍が削除板のHOST表示対策で各板の自治固定をスカウトした時期と活動期間か重なっているため最低でも復帰屋は経験していると思われ。 某宗教団体を目の敵にし、極右・嫌中韓と2ch的政治思想に染まっている。 板でのおたく的発言は少ないが、ひそかに守備範囲は広い。 地味にエロゲも抑えているとか。 【名前】ろんど◆Y75DragonM 【名前の読み】ろんど 【メール欄遊び】なし 【俗称】[未記入] 【板越境】あり(無職・だめ、大規模オンライン、自作PC、スロット機種、スロット店板、他) 【頻出スレ】雑談、スカイプ、等 【おたくジャンル】[未記入] 【説明】姪のことが大好きな魔法使い。福岡在住の無職。 ■わ行
https://w.atwiki.jp/unno/pages/116.html
書名 ココ・シャネルの星座 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)中央公論社 発行年月日1989年1月20日 版型 造本データ ページ数(未確認) 定価(未確認) 装丁(未確認) 異版 ココ・シャネルの星座(文庫版) ココ・シャネルの星座(オンデマンド版) 目次 あとがきより 主な初出 補記
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/191.html
双子の星座 島の北西、城下町へと伸びる道。 その道から、少し外れた岩の影。 一見、何もいないような場所で。 「はぁ……」 少女――双海亜美は、何かから隠れるように身を潜めていた。 ひなたを手にかけた彼女は、ふらふらと、しかしはっきりと歩を進めて、少し離れた場所で身を休めていた。 彼女がこんなところでじっとしていた理由の一つに、とにかく一度体を休めたいという考えがあった。 けれど、彼女が逃げた先……城下町には、おそらく響、琴葉、風花、環がいる。 そんなところに、今進む気にもなれず。道端の岩陰なんていう、中途半端なところを場所に決めていた。 座り込む彼女の周りを、おだやかな風が流れる。 亜美が頭を上げると、空は何も変わらず、雲が流れていた。 おだやかな光景の中、まるで、今が何も変わらない現実なのだと錯覚してしまいそうになる。 けれど、そんな現実逃避は許されない。 それを示すかのように、顔を下ろすと手に握られた武器が視界に入る。 血と、直視し難い"何か"がへばりついた、鶴嘴。 見るたびに嫌悪感を抱き、投げ出したくなるが、そんな事ができるはずもない。 自らの身を守る、唯一の武器。生き残る為に、縋らなくちゃいけない。 そうして亜美は、ただただ、生きるために苦しみ続けている。 「………」 気だるげなまま、端末の電源を入れる。 真っ先に飛び込んできた情報は、今の時刻。 ――12時を、回っていた。既に彼女は、流れた現実を、聞いていた。 「はぁ」 もう何度目かもわからない溜息をついて、電源を落とす。 12人もの仲間が死んだ、という事に何も感じないわけじゃない。 共にからかったり、遊んだり、頑張ったり。 そして、同じステージに立った仲間。大好きだったという気持ちに、嘘はない。 けれど、それでも自分の命と比べれば、どっちが大事かは明らかだ。 まだまだ、生きていたい。もっともっと、楽しい事があるはずだから。 こんなところで、死にたくないから。そんな、当たり前の事を胸に抱く。 (やっぱり、他の皆はそうなんじゃんか) それに、そう思っているのは自分だけではないらしい。 今まで出会った子達が、ほぼ、そういう決意を胸に固めていて、内心不安があった。 こんな事をしているのは、自分だけなんじゃないか、と。 けれど、結局はこの殺し合いは順調に進んでいた。同じ事を思っている子は、少なからずいるのだ。 自分は間違っていないのだ、と。そう言える。 そう、認めざるをえない。ごちゃごちゃとした思考の中で、視線を落とす。 「……いたい」 落ち着いて、体を休めていると、擦り傷がひりひりと痛みだした。 さっきまでずっと、生きる事に夢中に駆け回っていた間には、意識の外に追いやっていた事実。 改めて見ると、中々に痛々しい。 これも、かつての仲間の必死な抵抗のものだと考えると、本当に気が重い。 響、琴葉。風花、環。そして、のり子と昴。 ここで出会った皆は、自分の手で殺したひなた以外はまだ生きている。 彼女達は、この状況をどう思うのだろう。 のり子以外の他全員は、希望に向かって進んでいたのに。 もう、こんなにも仲間がいなくなってしまって、それでも進むのだろうか。 「戻れるわけ、ないじゃん」 吐き捨てるように、呟く。 まだ幼い彼女に、死の実感が完全に理解できているわけではない。 が、既にその手は一人の少女を"そう"してしまったのだ。 他の11人の子達も、あんな風になって、動かなくなってしまって。 そんな中で、希望を感じられるはずも、ない。 もう、戻れないからこそ。 少女は、一人生き残る事を決めたのだ。 「……真美」 そんな事を考えて、ふと口からこぼれたのは、一人の少女の名前だった。 生まれた時から、ずっと一緒だった存在。 けれど、今はそばにいないし、会ったとしても、もう一緒にはいられない。 ここは、そういう場だから。 生き残るなら、彼女の事さえも切り捨てなければいけない。 それは、きっと彼女が人生で初めて味わう、本当の孤独。 「寂しいなぁ……」 まだ13歳の少女には、耐え難い事。 ぎゅっと、自分の体を抱きしめて、震える体を抑える。 彼女が真に堪えていたのは、人を殺す事でも、綺麗事を否定する事でもなく。 生まれて初めて、たった一人で、そんな重圧を背負う事。 内心は、そんな事に対する不安でいっぱいだった。 けれど、そんな思いをどこかへ追いやるかのように、首をぶんぶんと振る。 そんな甘えた考えを抱いたまま、生き残れるとは思っていない。 この地獄のような状況から生還するには、他の皆を殺さなくちゃいけない。 寂しさなんて、気にしてはいられないのだ。 これから、ずっと。彼女は隣にいた人を喪い、一人で歩まなくてはならないのだから。 「……~~~ッ!!」 いてもたってもいられなくなり、立ち上がる。 休憩していた筈なのに、未だ息は荒く、心身ともに穏やかになった様子はない。 余計な事を、考えすぎてしまったようだ。苦々しい表情を浮かべ、頭を抱える。 「あぁもう、しっかりしなきゃだよねぇ……!」 一人愚痴りながら、身を隠していた岩陰から、道を覗きこむ。 誰の姿も、その場所にはいない。 そろそろ動くか、と考えて、その道をどう行くかを考える。 北か、南か。二つに一つ。 北の方には、琴葉と響、風花と環がいた筈だ。 方向から行って、合流している可能性もあるだろう。 彼女達の方針から行って、最悪の状況に陥ったとしても、命まで奪われる事は考えにくい。 だが、もし合流していたとしたら四人なんて人数は明らかに不利だ。出来れば、会うのは避けたい。 対して南は、今のところ昴とのり子がいる。 昴は、あのままのり子に殺されたかと思っていたが、呼ばれなかった事を考えるにそうではないらしい。 運よく、逃げ出せたか。何か別の乱入者でもいたか。どちらにせよ、別々に行動しているだろう。 ただ、のり子は亜美から見ても危険人物である事に変わりなく、こちらも会うのは避けたかった。 結局、どちらに行っても危険を回避する事なんてできやしない。 当たり前といえば、当たり前なのだが。それでも、最善手がどうなのか、考えるのをやめるわけにはいかない。 いつどこでゲームオーバーになるかも分からないデスゲーム。心休まる時はなく、慎重になる。 幼い心も体も疲弊したまま、彼女は岩陰から足を踏み出す。 行く方向は決めても、この先の事は何も分からないまま。 「……亜美、は」 ただ、一つ。言える事がある。 「こんなトコで死ぬつもりなんか、ないかんね……!」 ゆっくりと上げた顔から見えた、その瞳と声は、揺れながらも。 確かな決意の炎が、立ち上がっていた。 【一日目/日中/C-2】 【双海亜美】 [状態]体中に擦り傷、心身共に疲弊 [装備]鶴嘴 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:死にたくないから、殺し合いに乗る 1:北か南、どっちかにいく。 2:真美には、会えない。けど…… 3:希望って……なんだろうね? Believe your change 時系列順に読む Follow my heart beat Believe your change 投下順に読む ひなた りんごのうた 双海亜美 空見て笑って ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/502.html
完士とおたく工場 【投稿日 2007/07/21~08/07】 カテゴリー-他漫画・アニメパロ ある見知らぬ国の見知らぬ町に完士という少年がいました。 完士の母親は加奈子 父親は総一郎 妹は恵子 その他 家族には母方のおじいさんの晴信じいさん。自称マムシ72歳と 父方の爺さんの光紀じいさんがいます。 いわゆるおたくファミリーですが、妹の恵子だけはなぜか一般人だ。 仕事は総一郎父さんが服の縫製をやっていたが、腱鞘炎で仕事ができなくなり 収入が激減、家計は大変な状態だ。 加奈子母さんがコスプレ(写真撮影料)をやって何とか食いつないでいる。 完士の住む町の大半は全世界におたグッズを供給しているおたく工場が占めている。 いわゆる企業城下町だ。 工場を経営しているのはウィリー・ウォンカという謎の人物。 ウィリー・ウォンカ製のおたグッズは世界中で大人気。 世界でもっとも有名で最も謎めいていている、それがウィリー・ウォンカのオタク工場である。 しかしその工場の中は一切謎に包まれている。 15年前、スパイによって極秘の情報を洩らされたことから、ウォンカさんは人間不信に陥って、 表面上は工場を閉鎖、従業員全員をクビにしたのだ。それ以来、工場に入ったものもなければ 出てきたものもいない。 それでも毎日大量におたグッズが出荷され、世界中で飛ぶように売れている 晴信じいさんはウォンカさんのおたく工場で働いたことがあり、ウォンカさんを見たことがあった。 しかし15年前、晴信じいさんもウォンカさんに解雇されてしまった。 「みんなウォンカさんのことを初代会長と呼んでいたな。」 と晴信じいさんの話はおたく工場に勤めていた頃の昔話ばかりだ。 「おたく工場ってどんななの?」と完士くんが尋ねる。 「夏と冬コミを足して100倍にしたくらいかな。」と晴信じいさん。 「・・・あんまいきたくないな。」と完士は顔に縦線を入れて応える。 「熱気が100倍なんじゃないぞ。中のコンテンツのすばらしさがじゃよ。」 「今、動いているのは全部、機械なの?」と完士は尋ねるが 「さあ。わからん。」と晴信爺さんは答えるのみだった。 完士はおたく工場が好きでおたく工場のミニチュアをつくった。ウォンカさんのフィギアつきだ。 95%は総一郎父さんが「手伝ってやるよ」といって勝手に作ってしまったが・・・。 完士の夢は一度、おたく工場を見学することだ。 そんなある日、ウォンカさんが驚きの発表をした。 朝、完士くんが街を歩いていると人だかりがしている。 (なんだろう?) そう思ってその人だかりのところにいくと電信柱に張り紙がしてあった。 それはウォンカさんからの告知だった。 「工場で生産するおたグッズの中に5枚だけ金色のチケットを同封しています。 それを引き当てた人はそれぞれ一人パートナーを同伴させて工場を見学する権利が与えられます。 トラック一杯のおたグッズもプレゼントします。」 慌てて家に帰ると恵子を除いた家族みんながTVの前に座って釘付けになっている。 発表はTVでもされていたようだ。 そして、今ちょうど、いきなり招待券を引き当てた人間のレポートがTVで放映されていた。 完士くんは家族の中に割り込んでTVを見る。 「レポーターの北川です。さっそく1組目の当選者が出ました。」 北川レポーターは小柄で痩身 眼鏡をかけた女性だ。 TV画面には様々なおたグッズが乱雑におかれたいかにもおたくといった部屋がうつっている。 そこに男2人が並んで立っている。一人はかなり長身で痩せてて手足が長い 一人は中肉中背でボサボサ頭であごひげをはやしている。 「朽木であります。ウォンカさんの招待券に当選したであります。光栄であります!!」 手足をばたつかせて長身の男は応える。 「沢崎です。おたく工場へいけることが決まって嬉しいです。」 中肉中背の男が応えた。 「何?この人たち?」と加奈子母さんがクレームをつける。 「なんでこんな人たちに当たってうちはあたらないの。この人たちいかにもおたくじゃないの!!」 キーっという感じで叫ぶ。 (いや、だっておたグッズ買うのはおたくだろう・・・) と家族みんな心の中でつっこみをいれる。 「・・・それに俺達、おたグッズ買ってないし・・・」と晴信じいさん。 「当選した理由は何だと思いますか?」 北川リポーターが(こいつらうざい)という表情をしながら聞く。 「いつもウォンカさんのおたグッズ買ってるからでありますっ!!」 「俺ら毎日、ウォンカさんの店でおたグッズ買ってるもんなあ。」 「これだけ買ってて当たらなかったら詐欺でありますっ!!」 「え~以上、おたく工場招待券が当たって喜んでいる当選者の2人でした。 以上でレポートを終わります。」 いい大人の癖に子供のようにはしゃぐ朽木を本当にうざそうな視線で 睨みながら北川レポーターの中継は終わった。 次の日の夜のことだった。 「今日は完士の誕生日だね。」 加奈子母さんは言った。 「はい。これプレゼント」 「わあ。ありがとう。」 ちゃんと包装紙にくるんでリボンも巻いているプレゼントを渡されて 完士くんは舞い上がって喜んだ。 「もしかしたらウォンカさんの招待券がはいってるかもしれないよ。」 と総一郎父さんは言う。 「楽しみだな。明日、開くよ。」 すると晴信じいさんがゴホッゴホッと咳をしだした。 「明日までワシの寿命はないかもしれん・・・ゴホッゴホッ ああ・・・死ぬまでにもう一度、ウォンカさんのおたく工場を見学したかった・・・ゴホッゴホッ」 そういってじっと恨めしそうな顔を完士くんに向ける。 家族みんな晴信じいさんの方を見、そして顔をあわせた。 「じゃあ。今、もうあけちゃうね。」 そう完士くんは言って、おたグッズを開く。 みんなドキドキしながら招待状が出てくるかどうか注視していた。 プレゼントは完士くんが前から欲しがっていたくじアンのケッテンクラート会長のフィギアだ。 しかし招待状は出てこなかった。 完士くんは半分嬉しく半分がっかりだったがお礼を言おうと家族をみると みんながくっと肩を落としていた。 更に次の日 「レポーターの北川です。2組目の当選者が出ました。」 TV画面にはツチブタのように太って眼鏡をかけたスーツにネクタイを締めた親父と 短髪で髪を茶色に染めたスタイルのいい可愛い娘がカジュアルな服装をして並んで立っていた。 「僕は原口 この娘は僕の恋人の中島。」 と男が女性の肩を抱きながら自己紹介する。 「中島っていいます。招待券が当たってまんず嬉しい。」 女はペコリとお辞儀をし、東北弁で応えた。 「当選おめでとうございます。ところで、今回、招待券が当たった理由は何だと思いますか?」 北川リポータが聞く。 ふふん!とツチブタオヤジが鼻を鳴らして応える。 「僕はおたグッズのブローカーをやってるからね。ウォンカさんの商品は沢山入るんだよ。」 「はい。」 「入ってくるウォンカさんの商品を全部レントゲンで調べて招待券の入っているものを 買ったってわけさ。」 「・・・それは違反なんじゃ。」 ふふん!ツチブタオヤジがまた鼻を鳴らす。 「別にそういうことをしちゃいけないって規則はないだろ?」 「ないわよねえ。」 「この娘が(といって中島を指す)どうしてもおたく工場の招待券がほしいっていうもんでねえ。 ちょっと一肌脱いだってわけさ。」 「ほんと原口さんにはお世話になるべ。」 中島はツチブタオヤジに抱きついて頬にキスをする。 北川レポーターはうつむいて肩がプルプル震えている。 正義感の強い彼女からすれば二人のやったことは許せないのであろう。 ディレクターだろうか大柄な身体の男性がカメラの前に突然現れ 「CM!CMいくぞっ!!」 と叫んで場面が変わった。 加奈子母さんが悔しそうにキーっと歯噛みしながら叫ぶ。 「あんな卑怯な手を使う奴らが招待券を手にするなんて間違ってるわ!!」 「ほんとにあんな奴らっているんだな。」 「おたくの風上にも置けないな。」 家族が次々に答える。 次の日、完士くんが家で暇そうにしていると晴信じいさんがベッドの上から手招きする。 何事かと思って晴信じいさんのところにいくと 晴信じいさんは枕の下から5000円札を出した。へそくりだという。 「これでウォンカさんのおたグッズを1つ買ってきてくれ。」 「何がいいですか?」 「店に入ったら迷うことなくニャボリャボオルタナティブⅡを買ってくるのじゃぞ!!」 晴信じいさんは間髪いれずにいった。 (エロゲーかよ) と心でつっこみをいれる完士くん。 (おじいさんも元気だなあ・・・) 完士くんは晴信じいさんに渡された5000円札を持ってウォンカさん専用のおたグッズを扱っている 店に入り、ニャボリャボオルタナティブⅡを手にしてカウンターへ行き 「これください。」といった。 店長の高柳が尋ねる。「これエロゲーだよね?」 「おじいさんにお使いを頼まれて・・・」完士くんが多少、顔を赤くして答える。 「晴信じいさんも元気だなぁ」高柳はあきれるように答えた。 高柳と晴信じいさんは昔からの知り合いである。 完士くんは買ったニャボリャボオルタナティブⅡを持って家に戻ってきた。 二人でドキドキして封を空け中身を見る。 しかし中には金の招待券は入っていなかった。 がっくり肩を落す二人。 その日の晩 「レポーターの北川です。3組目の当選者が出ました。」 TV画面には美しいブロンドの長いストレートの髪をした青い目の可憐な美少女と 短髪・金髪でダイナマイトボディのお姉さんの二人の外人が並んでたっていた。 美少女はブスっとした顔でやぶ睨みにTVカメラを睨んでいる。 (無愛想な女の子だな) なにかムっとするものを感じながら北川レポーターが 「当選おめでとうございます。」 と言ってマイクを向けると小さな子がいきなり 「アンタ バカア?」 いきなりの洗礼に言葉を失い顔面がひきつる北川レポーター 「これっ!スー。誰にでもそんなこというもんじゃないの。」 長身の女性がたしなめるように言う。そしてレポーターの方を向き直り 「私はアンジェラ・バートン この娘はスザンナ・ホプキンス。スーって呼んでね 二人は親友よ」と自己紹介した。 (親子じゃネエのかよ) 引きつった顔面を無理やり作り笑顔に変えながら北川レポーターはレポートを続ける。 「今回招待券があたった最大の理由は何だと思いますか?」 「スーは昔からこういうのは強いの。運がいいのかな。懸賞物にはよく当選してるのよね。 多分、気合で運を引き寄せたんじゃないかな。」 とアンジェラは笑って応えた。 「当たったのは奇跡みたいなもんかな」とアンジェラ 「オコラナイカラ キセキッテイウンデスヨ」とスー 北川レポーターはブスっとした顔で睨むスーが苦手なようだ。 苦虫を噛み潰したような顔で 「ここらへんでレポートを終わりたいと思います。」というと番組は終わった。 「まあ なんでしょ。あの娘、ブスっとした表情で、愛想笑いのひとつくらいしなさいよ。」 と加奈子母さん。 「まあまあ 相手は子供だ。いいじゃないか。」 といつもと違って優しく言う晴信じいさん 「相手が自分好みの可愛い少女だからって何をかばってるんですか!!」と加奈子母さん 「僕はもう一人の女の方がいいな。ダイナマイトボディで」と総一郎父さん 「・・・あたしの胸のほうがでかいですよ」更に不快そうな顔をして総一郎父さんを睨む加奈子母さん 言わなくても言いことを言ったことに気づき顔面蒼白となる総一郎父さん。 「あなた ちょっと来ていただけます?」 そういうと加奈子母さんは顔にマスクをした。 その夜、総一郎父さんの部屋からキャーという叫び声が聞えたそうな。 更に次の日 「レポーターの北川です。4組目の当選者が出ました。」 TV画面には長身の美しい女性と童顔でキュートな男が並んでいる。 女は立ったまま男は座って格闘ゲームに熱中している。男の顔は満面の笑顔だ。 「隣に座ってるのは招待券を当てた高坂真琴 あたしは彼の恋人の春日部咲。」 レポーターに向かって女が自己紹介する。 「今回招待券があたった最大の理由は何だと思いますか?」 「こーさかはなんかさあ。勘で当てたっていってるんだけどさあ。」 と横の男を見ながら言う。 「うん。勘で当てたよ。」 「一発で当てたんだよねえ。『咲ちゃん。このゲームに招待券が入ってるよ』 って言って買ったら入ってたんだよ。」 と咲は不思議そうに言う。 「はあ・・・そうですか。」 と信じられなさそうな顔をする北川レポーター 「それでおたくとして工場へ行く感想は?」 「あたしはおたくじゃねえっ!!」いきなり怒り出す春日部さん。 「はあ?あんたおたくでしょ?おたくじゃなければなんで招待券なんか手に入れて喜ぶのよ!!」 なんで怒り出したかわからず困惑顔でレポートを続ける北川レポーター。 北川レポーターは今までのレポートのストレスが溜まっているらしく怒りっぽくなっているようだ。 ちょっとケンカ腰で質問する。 「別におたく工場へ行くのが嬉しいわけじゃねえっ!!こーさかと一緒に出かけるのが 嬉しいんだよっ!!」 それにたいして同じくケンカ腰で返す春日部さん。 「おたく工場へ行くやつはおたくって決まってるだろうがっ!!」 「決めつけんなっ!!」 二人の女はにらみ合いお互いにヒステリックに罵り合いはじめた。 その中で一人、関係ないとニコニコ笑いながらゲームを続けるこーさか。 ゲーム画面は陰惨な殺戮画面が続いている。 TVからはゲームの音と二人の女の言い争うかまびすしい怒鳴り声が響き渡る。 と、突然、例のディレクターが出てきて 「CM!!CM!!」 と叫びCMに画面が変わった。 「おたくじゃない奴がおたく工場へ行くなっ!!」 いつもと違って最初に切れたのは晴信じいさんだった。 「本当に行きたい人がいけなくて行きたくも無い奴が行くのは間違っている。」 とうなづく総一郎父さん。 「い・・・一般人がお・・・おたく工場へ行くのは邪道だよねぇ・・・」 珍しく光紀じいさんまでもがぶつぶつと文句を言う。 「でも、あの男の子かっこいいからいいんじゃね?」 とハートマークを頭の上に浮かせながら喋る恵子。 「でも、これで残る招待券は一枚だけになっちゃいましたねえ・・・」 と完士くんが喋ると、みんな完士くんの顔をみては~っとため息をつくのであった。 完士くんは雪の降る街中をトボトボと歩きながら物思いに沈んでいた。 (もう4組も招待券が当たっちゃったよ・・・) 残るは1組だけ。でも新しいおたグッズを買う金は完士くんとその家族には無かった。 (せっかくおたく工場に行けるチャンスなのに・・・) あきらめなくてはいけないと思ってはあとため息をつく。 と ふと前を見ると雪が降り積もっている中に1万円札が落ちているのを見つけた。 「あっ」 慌ててお金を拾う完士くん。 (このお金でウォンカさんのオタグッズを買えば・・・もしかして招待券が当たるかもしれない) と期待に胸をふるわせた。思わずオタグッズを売っている高柳の店にダッシュする。 と 途中で小さな女の子が泣いているのに出くわした。 その女の子は頭を筆のようにくくって、耳の左右からアンテナの様に髪がはみ出している。 雪の降る中、頭や肩に雪が積もっている。 「どうしたの?」 気にかかった完士くんは女の子に聞いてみた。 女の子は完士くんに言う。 「おつかいを頼まれたんだけど、お金落しちゃったの。」 (さっき拾ったお金だ) 完士くんは理解した。 「このまま黙って店におたグッズを買いに行け」と悪魔の完士くんが囁く 「だめだよ。落とした人がいるんだからちゃんとお金は返さなきゃ。」と天使の完士くん 「お金を渡してしまったら二度とおた工場へ行けるチャンスはめぐってこないぞ。」 「そんなことで手に入れた招待券でおたく工場へ行っても楽しくないよ。」と天使 完士くんの心の中の葛藤は天使に軍配が上がったようだった。 完士くんは泣いている女の子のところに近寄ると話しかけた。 「さっき、そこでお金が落ちてたので拾ったんだよ。多分、君が落としたお金だ。」 そういってさっき拾った1万円を女の子に差し出す。 泣いていた女の子はみるみるうちに笑顔が戻る。 女の子は1万円札を受け取ると 「ありがとうございます。助かりました。きっとこのお礼はさせていただきます。」 と頭をペコリとさげてとても喜んで走って去っていった。 完士くんは女の子の去っていく姿を見ながら (オタグッズは買えなかったけど、いいことしたなあ) と心に暖かいものを感じていた。 「レポーターの北川です。遂に5組目の当選者が出ました!!」 TVの前に集まる一家。 TVの前ではデブで三つ網の女と長身で痩せてて腰まで届く長髪で顔面を隠している女が映っている。 「当選者の藪崎さんと加藤さんです。おめでとうございます。」 北川レポーターは二人にマイクを突き出す。 「いやあ。まさかわてらのようなもんにこんなんが当たるとは光栄のいたりです。」 デブの女がバリバリの関西弁で答える。 「本当に嬉しい。これも藪崎のおかげだわ。」 喜ぶ二人の女性を見ながらTVの前の家族一同が全員、肩を落としていた。 「終わった。」晴信じいさんの一言が家の中に響いた。 次の日 完士くんが雪の降る中歩いていると、ふと前方に二人の人がいるのに気づいた。 一人は以前、お金を落として困っていた小さな女の子である。 もう一人は小柄で痩身の男性である。 分厚いコートに身を包み目深にかぶったシルクハットと首にまいた ぶあついマフラーで顔が隠れてよく見えない。 女の子は男の後ろに半分姿を隠し、じっと完士くんをみつめている。 「あの人です。」 と小さな女の子は完士の方を指差した。 「キミが落としたお金を拾ってこの子に渡した男の子だね?」 と男が聞く。 「はい」 完士くんが答える。 「ありがとう。とっても助かったよ。お礼といってはなんだが、これをプレゼントしたいんだ。」 そういって男は完士くんに紙に包まれてリボンをした箱を差し出した。 「えっ・・・いいすよ。そんなたいしたことしたわけじゃないし・・・当たり前のことしただけですから。」 「・・・残念だな。せっかくの巷談社の『くじアン』アニメ化決定記念限定トレカなのに。」 「え」 「しかもレアカード橘いづみのサンタバージョンが入っている。」 (ほ・・・ほしい) この男がプレゼントとして渡そうとしているものはおそらく今、ここで受け取らないと 一生、手に入れることはできないであろう。そう思うと完士くんは断れなくなってしまった。 完士くんが迷っているのを見て男は言った。 「こーゆう時はもらっとくもんだよ。」 (えっ・・・そーなのか そーゆうもんなのか・・・・) ちょっとパニくる完士くん。 「ほら君の顔にどうしても欲しいって書いてあるよ。無理せずもらってくれよ。」 確かに完士の顔には(ほしい)という表情がありありと出ていた。 「あ・・・じゃあ・・・すいません・・・遠慮なく・・・」 そういうと完士は男の差し出したプレゼントを手に取った。 男と女の子はプレゼントを完士くんに渡すと「それじゃ楽しみにしててね」といってその場を去る。 別れ際に女の子が手をふって 「また会いましょう」 といった。 家に帰ると早速、完士くんの持っている品物が総一郎父さんの目に留まる。 「どうしたんだ?それ」 そこで完士くんは今までのいきさつを話した。 「その中におたく工場の招待券が入ってないかしらねえ・・・」 加奈子母さんがため息交じりに言う。 「ははは・・・おたく工場の招待券はもう全部出たじゃん。」 そういって完士くんが封を開けると中から紙が1枚、落ちてきた。 (あれ?) なんだこれはと思って拾ってみると紛れも無くおたく工場への招待券であった。 「おい!これ招待券じゃないかっ!!」 総一郎父さんが驚いて拾う。 「何っ!!」 今まで元気なく寝ていた晴信爺さんが起き上がって眼鏡をかけ、総一郎父さんが 拾った紙切れをまじまじと見つめる。 「でももう5枚全部出てたはずよねえ。」と加奈子母さんが頭に?をだしながら言う。 「よ・・・よくできた・・・レ・・・レプリカじゃないかな?」と光紀じいさん その時、恵子がたまたまつけたTVから北川レポーターの声が聞えてきた。 「えー。レポーターの北川です。突然ですが緊急ニュースです。 先日、ウォンカさんの5枚目の招待券が出たというニュースですが、 招待券はニセ物で偽造したものだと判明しました。」 みんな、一斉にTVの方を振り向く。 「偽造したんですよね。あなたが?藪崎さん。」 北川レポーターは舌鋒鋭く太った女にマイクを向ける。 「す・・・すいません・・・」 藪崎は消え入りそうな声で話す。 「で・・・出来心やったんです。ウォンカさんの工場へいくのはわいの・・・わいの夢やったんです。」 藪崎は目に涙をためながら弁解する。 しかし、北川レポーターは不正を許せない性格だ。 そのうえ今までのレポートで積もり積もったストレスが爆発した。 「あなた、そんなことしていいと思ってるんですかっ!! 招待券を偽造するなんて犯罪ですよっ!!犯罪っ!! ホントにオタクって奴ぁ常識を知らないっ!! 自分のやったことを胸に手を当てて深く反省しなさいっ!!」 手足を振り歯をむき出しにして藪崎を攻め続ける。 藪崎は床に膝をつき、消え入りそうになって謝り続けていた。 「すんません。ほんまどうあやまってええかわかりません。すんません。」 しかし、一旦、火のついた北川は止まらない。 ますますヒステリックに喚き続け、責め続けた。 慌てて例のガタイのでかい男が現れて 「北川さん。やりすぎ・・・そこまでにして」 といって北川レポーターを止めに入るが、なかなか北川さんは止まらない。 どうしていいのかみんなおろおろしていると つと加藤が前に出てきた。 怒鳴り続ける北川の顔面に自分の顔をぐいと近づけ顔の前面にかかっている髪を手で払いのけた。 そこから現れたのは切れ長のキラキラ光る瞳を持った見まごうばかりの美女であった。 想像もしなかった美人にさすがに北川も息を止めその場に硬直する。 TVカメラもアップでその顔を撮影しているので完士の家族もみなTV画面の前で息を呑んでいる。 「藪崎のやったことは謝っても許していただけないことだとは思います。 でも、それだけウォンカさんの工場に行きたいという思いが高じてやったことなの。 私も友人として藪崎の代わりに謝ります。藪崎も深く反省していますので このへんで許してやってくださいませんか?」と凛とした澱みの無い声でしゃべる。 キラキラまぶしいほどに光る眼に見つめられさすがに北川レポーターも毒気を抜かれた。 ただほうけたような表情となり「・・・はい」と答えるのみだった。 加藤はサっとシャッターをおろすように前髪を元に戻すと「いくよ」といって その場でひざまずいていた藪崎を立たせるとその場を去っていった。 ぼうっとTVを見ていた完士たちははっと気づいた。 「あの招待券が偽物ということは本物は・・・」 皆の視線が完士の持っている招待券に集中する。 「これが本物だ」 やっほー!!といった感じで何かが爆発したように抱き合って喜び合う完士くんの家族 「で、いつなんだ?おたく工場へ行ける日は?」と晴信じいさん 「明日・・・ウォンカさんの工場の門前に朝9時集合だって・・・」 「で、一人は完士としてもう一人は誰が行くことにする?」 家族全員が顔を見合わせる。 「はい!!はい!!はい!!はいっ!!」 晴信じいさんが必死で手を上げてアピールする。 「だってウォンカさん知ってるのは俺だけだし。 昔、工場に勤めてたし それに歳で明日死ぬかもしれないしっ!! 今回が最後のチャンスだしっ!!」 手足を振り回し必死にアピールする晴信爺さん 家族みんな晴信じいさんを見、続いてお互いの顔を見合う。 「・・・しようがないっか」 晴信じいさんは喜びのあまりベッドから飛び出てハルヒダンスを踊りはじめた。 「・・・晴信じいさん いつもにましてハイですね」 「冬だからな!」 翌日、工場の門前に5組10人のウォンカさんに招待された人間がズラリとそろった。 1組目は朽木くんと沢崎くん 2組目は中島と原口 3組目がスーとアンジェラ 4組目が高坂と咲 5組目が完士くんと晴信じいさん お互いがお互いの顔を見合いじっと正面の工場の門が開くのを待っていた。 スーが「バカバッカ」と言って一緒にいるアンジェラに「これスー」と言ってたしなめられる。 やがて9時になり工場の鉄門がゆっくりと開く。 その中には広大な前庭が広がっている。 「中へお入りください」 工場の中からスピーカーで案内の声が聞える。 招待された者はお互いの顔を見つめあいながら工場の前庭へと足を踏み入れる。 横に一列になって工場の入り口に向かってゆっくり歩く。 思ったよりも中は広く進んでいるようでなかなか進まない。 やがて工場の入り口に到着する。 正面のドアがいつ開くかとみんな緊張して様子をみるが何も起こらない。 みんなジリジリして待っている。 と突然、庭中に鳴り響く荘厳な音楽があたりに鳴り響く 皆、慌てて何事が起こったのかと周りを見まわす。 と ゴゴゴゴゴゴゴ という地鳴りが鳴り 地面が揺れだす。 「じ・・・地震?」お互いに顔を見合わせたり抱きついたり地面に伏せたり それぞれが対応していると、前方の地面がむくむくと盛り上がりいろんなダクトを 周りに装着した巨大な金属の球体が姿を現す。 金属の球体はダクトをはずし濛々とした煙に包まれながらモリモリモリといった感じで 徐々に姿を現し、そのほぼ全体をみなの目の前に聳え立たせる。 招待されたものはみな唖然として心の中でつぶやいた。 (・・・アキラかよ・・・) と球体の頂点の蓋が開き中からシルクハットを被り燕尾服・杖・手袋をした一体の人形が スーっと上がってくる。 人形から機械の声が出る。 「ヨバレテトビデテジャジャジャジャーン」 みなあまりに古いネタにしらけて呆然となる。 人形もそのしらけた雰囲気に気づいたのか暫くなんとも形容のしようのない間があく。 暫く間が開いた後、ようやく人形がしゃべりはじめた。 「オタクコウジョウヘヨウコソ」 そういって丁寧にお辞儀をする。 人形が深々とお辞儀をしたとたん ドッカーン!!という物凄い音と供に閃光が閃き球体が爆発する。 爆煙があたりをおおい みなケホケホと咳をする。 爆煙で視界が悪い中、顔が煤で汚れている顔をお互いに見あっていると 横でパチパチと拍手する音が聞こえる。 その音のする方を見るとさっきの人形と同じ姿格好の男・・・ シルクハットを被り燕尾服・杖・手袋を身に着けた犬顔をした小柄で年齢不詳の男が 一人拍手をしている。 皆がその男に気づくと男はつかつかと皆の前に歩み出て丁寧にお辞儀をしてから挨拶を始めた。 「もう新1年がいるんだねぇ 現視研にも新会員来るかな ん・・・それはやだな」 男がそういってみんなを見渡すと全員言っている意味がわからずポカーンとした顔をしている。 ただスーが一人「ジーク、ジオン!!」と片手を上げて返事をする。 皆の雰囲気を察したらしい男はゴホンっと大きな咳払いをしてから 「ようこそおたく工場へ 私がオーナーのウィリー・ウォンカです。」 とようやく自己紹介した。 スーが早速反応する 「トオウ アナタガワタシノマスターカ」 ウォンカさんはちらとスーの方に目をやったが、すぐに招待されたみんなをざっと見渡す。 「みなさん 僕の後についてきて。」 そういうと爆発して半分破壊された球体の横をすりぬけて入り口の方へ歩きはじめた。 とウォンカさんのところに晴信じいさんが追いついて言葉をかける。 「ウォンカさん。わしのこと覚えてますか?」 「ん?」という感じで振り返るウォンカさん。 晴信じいさんの顔をまじまじと見る。 「覚えてないねえ」 「15年前、工場で働いていた時にお会いしたでしょ?あの時、初代会長とお呼びしていたかと・・・」 するとウォンカさんの眉間に皺がより 「キミ、スパイだった人?」と尋ねる。 晴信じいさんは慌てて首を振る。 「そう。スパイじゃなかったんだ。ならいいや。」 とウォンカさんは何事も無かったかのようにまた前を向きスタスタと歩き始めた。 自動ドアだろうか自然に開いた入り口から工場へ入る。 みんなもそれにつられるように工場の中へ入っていった。 工場の中は先が見えないほど長い廊下が続いていた。 歩きながらウォンカさんが喋る。 「招待した人の中で一人だけ特別なプレゼントを用意してあるんだ。 その一人は最後まで一緒に工場見学してボクが気に入った人間に決めることにしている。」 「チャ~ンスゥ」スーがつぶやく。 中島がくすりと笑うと突然ウォンカさんに抱きついた。 「うわっ」 「ウォンカさん大好きだあっ」 原口がムっとしている。中島は目配せする。 「ウォンカさん。あたし中島いいます。よろしく。」 「ああ・・・よろしく」 「ウォンカさんのことあたし前から尊敬してて大好きだったんです。 ここで会えてホントに嬉しくて胸がはちきれんばかりです。」 そういってウォンカさんに媚びた視線を送り頬にちゅっとキスをした。 完士くん「うわ。凄い媚び方・・・凄いのがいますねえ・・・」 晴信じいさん「勝てないな。あれは。」 するとウォンカさんと中島の間にスーが割り込んできた。 ウォンカさんに向かって一言 「カクユウ ワタシモドウテイデネ」 そして中島に向かってやぶにらみの目で睨み一言 「ドロボウネコ コロシテオケバヨカッタ」 中島もむっとして横目でにらみ返す。 「こら スー」アンジェラのたしなめる声が聞こえる。 スーと中島がしばしにらみ合う。 険悪なムードがあたりを覆い場の空気が凍りつく すると空気を読まない一人の男が二人の女の間に割り込む 「朽木であります。よろしくお願いするであります。」 手足をバタつかせて左右に顔を振りながら自己紹介する。 「僕らはみんなおたくであります。ウォンカさんも同じおたくであります。 ウォンカさんもスーも中島さんもここにいるのはみんな同じおたくー同類ということで ここは日本的慣れ合いでまぁまぁ!」 「そうだね・・・きみと同じおたくなんだね。」 とウォンカさんがちょっと不本意そうに答える。 「ええと・・・あんた誰だっけ?あたしはおたくじゃないからね。」 と咲が眉間に皺をよせて指摘する。 「いやもうともかく ここは細かいことはナッシングでいきましょう 唇かんでナッスィング!!ナッスィィんグ!!アハハ発音嘘くせー!!」 妙にハイテンションで空気を読まずに喚く朽木くん。 その時、スーが朽木を指差して一言。 「ダメダコイツ ハヤクナントカシナイト」 一瞬の間があく が、朽木くんの表情がみるみるうちに怒りの形相に変化し次の瞬間、 ガーっとスーに両手を振り上げて威嚇する。 スーを睨む朽木、スーも負けじと藪にらみの目で朽木を睨み返す。 朽木の動きが止まる。 「止まった」と完士 「というか睨みで止めた?」と晴信爺さん 「へえ根性は・・・」と咲が言いかけた瞬間 朽木の手がゆっくりと振り下ろされスーの頭にあたった。 ゴッという鈍い音が響く しかし、その瞬間咲の手がありえない距離から朽木の頬をひっぱたく。 ギャッという感じでその場に倒れこむ朽木くん。頬は赤く腫れている。 「そいつヤキ入れとけ!!女に手ェあげやがって」 そういってスーの頭をなでる。 「おーよしよし」 スーはなみだ目になりながら呟く 「・・・オヤジニモブタレタコトナイノニ・・・」 晴信じいさんが「いやあ やっぱりここはそうだよな・・・」と深くうなづく 完士くんも「お約束って奴ですか」と妙にうれしそうにつぶやく。 ここでウォンカさんがパンパンと手を叩き、皆の注意を自分に戻す。 「いちいち自己紹介しなくてもいいよ。君たちのことは調べがついているからね。」 そういうと後ろを振り返って 「きみは完士くん。その横が高坂真琴くんだ。」 そういうとまた正面を向いて歩き始めた。 みんな慌ててウォンカさんの後を追う。 完士くんはウォンカさんの後を追いながら (どっかで聞いた声なんだよな・・・どこであったかなあ) と考えている。 (あ トレカをプレゼントしてくれたおじさん?) まさか・・・と思いつつも疑念がどんどん膨らんでいった。 一方、スーと中島は横に並んで歩きながらお互いに横目でにらみ合う。 中島がスーに今までのことを水に流そうと 「中島っていいます。よろしくお願いします。仲良くやりましょう」と媚びた視線を送る。 「タダノニンゲンニキョウミハアリマセン」とスーはぶっきらぼうに答える。 さすがの中島もムっとし、スーをにらむ。 そうこうしているうちに全員、どうやら長い長い廊下のつきあたりに到達したようだ。 廊下のつきあたりには大きなドアがあるが、そのドアには別に小さな扉がついている。 何の扉だろう? 完士は頭に?マークを浮かべる。 「ここはフィギアの森だよ。」 そういうとウォンカさんがドアを開けた。 ドアの向こうは東京ドームの5倍くらいの広さはあるただっ広い空間であった。 自然の公園のような起伏のあるなだらかな野原がはるかかなたまで広がっている。 その想像もつかない広い広い空間に大小様々なフィギアがびっしりと立っている。 あまりの壮大な光景に招待されたものは皆唖然としてその場に立ち尽くす。 「ここにおいてあるフィギアのうち、好きなものは持っていってかまわないよ。 全てのフィギアに札がつけてあるからほしいフィギアに名前を書けば後で家に送ってあげる。」 ウォンカさんの言葉が終わるか終わらないうちにワッと皆、それぞれ好きなフィギアを 手に入れるために散っていった。 スーも「ゲットダゼ!!」と言いながら一緒になって自分の欲しいフィギアを探しに散る。 その中で一人だけポツンと残っている人がいるのにウォンカさんは気づいた。 春日部咲である。 「どうしてキミはいかないの?」 とウォンカさんは咲に尋ねる。 咲はつまらなそうな興味なさそうな顔をして答える。 「あたしゃおたくじゃないんだよ。それにこーんなものほしがるやつの気がしれないね。 おたくって気持ち悪いよね。こんな人形ほしがるなんてね。頭おかしいんじゃないのかね。」 といかにも嫌そうな顔をしてケラケラと笑い暴言を吐きまくる。 ウォンカさんもさすがにムっとして言葉を返す。 「・・・きみの連れの高坂くんもおたくじゃないか。」 ウォンカさんがそういうと 「あ コーサカはいいの。あの人は別。」 「ふーん。高坂くんだったらいいんだ。」 「どーんな変態プレイを要求されても応える覚悟はしてあるの。されたことないけど。」 とあははと笑う。 「ふーん・・・どんな変態プレイでもねえ・・・。」 ウォンカさんの目が怪しく光ったのを咲は気づかなかった。 他の招待された人たちはわずかな時間も惜しいかのようにそこらに立っている フィギアに次から次へと名前を書きまくる。 晴信じいさんと完士くんも必死で次から次へとフィギアに名前を書いていく。 「いやぁ どう選んだもんだか悩みます」 「そんなもん何も見ずにあるもん全部名前を書いていきゃいいんだ。」と晴信じいさん 「ああ~・・・やべえ・・・・何かが・・・何かが開きかけてる・・・頭のてっぺんあたりが」 「いいぜ・・・いけるところまでいってやる・・・神の領域へ・・・ ・・・ヤバイな自分でも何言ってるかわからん」 完士とおたく工場その2に続く
https://w.atwiki.jp/aries/pages/19.html
プリンセスコミック全1巻 あらすじ 二つ年上の従兄弟が好きな志穂里は占いも大好き。その従兄弟が入院することになって部長不在となってしまった新聞部は分裂状態。新聞を発行できなさそうで困った志穂里を助けてくれたのは――。(とまどいの星座宮) 他収録作 シンデレラの夜だから 6番目のカードを贈りたい
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/103.html
パック:正午の星座 グラディウスやゴエモンなど、コナミのゲーム関連が元ネタのカードを収録したパック。 出現条件はパック購入画面で「上上下下左右左右×○」、すなわちコナミコマンドを入力すること。 コナミのゲームには全く関係ないが、「こなみ」と読ませる大波小波もこのパック。 レアリティはほぼ全てレアで統一されている。 ダッカー、大波小波のみウルトラレア、ジェイドナイト、ブルーサンダーT45のみスーパーレアとなっている 価格が他のパックより高い割に、スタンダードに使えるカードは少ないので、必要がなければ後回しにしてもよい。 アンデット族デッキでは大活躍する龍骨鬼も入っているが、今作ではセブンスターズのパックに収録されてる真紅眼の不死竜でかろうじて代用が利く。 「侍BOX」の主役一撃必殺侍などは見逃せない。 また、巨大戦艦 クリスタル・コアも伝説の都 アトランティス軸の水属性デッキなら活躍できる。 必要DPが573と高い(それでもTF1の5730に比べれば安くなったが・・・)ため、コンプを目指すならタッグフォース・フォーエヴァー(P)で当てた方がいいだろう。 DPの数は573なのは、コ(5)ナ(7)ミ(3)から。 ちなみにこのパック名の元ネタは90~91年ごろに限定配布されたコナミのイメージソングCD「正午の星座 -まひるのせいざ-」である。 モンスターカード アイツ…レア イースター島のモアイ…レア コマンダー…レア スペースマンボウ…レア ソイツ…レア 超時空戦闘機ビック・バイパー…レア 効果モンスターカード 一撃必殺侍…レア 一刀両断侍…レア 大盤振舞侍…レア オプション…レア 女忍者ヤエ…レア 華麗なる潜入工作員…レア 巨大戦艦 カバード・コア…レア 巨大戦艦 クリスタル・コア…レア 巨大戦艦 テトラン…レア 巨大戦艦 ビッグ・コア…レア 月風魔…レア コイツ…レア 言語道断侍…レア ジェイドナイト…スーパー ダッカー…ウルトラ ドイツ…レア トラップ処理班 Aチーム…レア ナノブレイカー…レア 忍者義賊ゴエゴエ…レア ビクトリー・バイパー XX03…レア フリントロックレア ブルーサンダーT45…スーパー モアイ迎撃砲…レア 龍骨鬼…レア 魔法カード 大波小波…ウルトラ サイクロンレーザー…レア パワーカプセル…レア フリント…レア フリント・アタック…レア ボスラッシュ…レア 罠カード オプションハンター…レア 化石発掘…レア 忍法 空蝉の術…レア 忍法 変化の術…レア
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/419.html
作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 歌:鏡音リン 翻譯:kankan 冬季星座 沉重的眼皮 假裝睡不著 夜晚的岸邊 黑暗伸出舌頭 星空的拼圖 最後一塊 願能傳達給你 細語的白色氣息 不要忘啊 夜晚的不可思議 只要閉上眼睛 它就總是 在那裡 天空全化為謊言的遙遠夜晚 星星全融入夢中的深沉夜晚 鹿豹 大熊 仙女和仙后 吶 那些星星 你覺得跟這裡到底 離多遠? 獵戶座最明亮的星星參宿七 用光速要花800年 我們看著的這片天空是 很久 很ー久以前發出的 一瞬間的光芒呢 天空全化為謊言的遙遠夜晚 星星全融入夢中的深沉夜晚 蒼白的月亮 發著白光的積雲 風 大樓 歌聲都 化為謊言的遙遠夜晚 鹿豹 -- 鹿豹座 大熊 -- 大熊座,北天星座之一,包含北斗七星 仙女 -- 仙女座 仙后 -- 仙后座 獵戶座 -- 獵戶座 參宿七 -- 又名獵戶座β和Rigel.獵戶座最明亮的星星,星等為0.12
https://w.atwiki.jp/otakuita/pages/22.html
現行コテ情報では、おたく板で今も見かける固定ハンドルを紹介します。 ここに載ってないコテハンの目撃情報があれば編集するか現行のコテハン辞典スレへ書き込みをお願いします。 ■コテハン情報の見方 【名前】名前欄に記載されている表現です。 【名前の読み】固定ハンドルの名前の読みです。 【メール欄遊び】mail欄での特徴です。 【目撃スレ】おたく板内で最近見かける場所です。 【目撃確認】目撃情報のあった最後の日付です。 【近況】最近の様子です。 ■あ行 【名前】あうーとうぐぅでジャンケンポン!◆bcZatjGHlM 【名前の読み】アウートウグゥデジャンケンポン 【メール欄遊び】ageる時に「あうー」と記入 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/04 【近況】ラブプラスでお楽しみ中。 【名前】アナザー一見◆1GenG39NTA 【名前の読み】アナザーイチゲン 【メール欄遊び】特になし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/09/29 【近況】相変わらずハゲネタでいじられている。 【名前】あるペディ男◆FaZLauH2T6 【名前の読み】アルペディオ 【メール欄遊び】なし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/02 【近況】相変わらず変態。 【名前】ケソサソ系◆I1QQQQQ03I 【名前の読み】イクオさん 【メール欄遊び】[未記入] 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【目撃確認】2009/10/04 【近況】絶賛ケソサソ中。 【名前】おたく、もにょりさん?◆MONYOxI4T. 【名前の読み】[未記入] 【メール欄遊び】[未記入] 【目撃スレ】地下潜伏中 【目撃確認】2009/09/23 【近況】((´ρ`))アヘヘ ■か行 【名前】キリ◆ReWTORkR0k 【名前の読み】キリ 【メール欄遊び】あり 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/04 【近況】正中線五段sage。 【名前】禁止!◆KING//UP42 【名前の読み】キンシ! 【メール欄遊び】あり 【目撃スレ】地下潜伏中 【更新日】2009/09/24 【近況】ポケモンのソウルシルバーをプレイ中らしい。 【名前】荒野の1ドル銀貨◆dollar/Agg 【名前の読み】コウヤノイチドルギンカ 【メール欄遊び】あり:どすけべ奥様○○○○ 【目撃スレ】地下潜伏中 【更新日】2009/10/02 【近況】[未記入] 【名前】ケソサソ◆IGEMrmvKLI 【名前の読み】ケソサソ 【メール欄遊び】なし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/03 【近況】( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )333ゲト- ■さ行 【名前】おたく、名無しさん? 【名前の読み】サゲホウダイ 【メール欄遊び】必ず:|・∀・)+sage+放題+何か 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/04 【近況】|・∀・)サドプラsage放題 相変わらず弐寺に熱中、エンプレスで8段を取ったらしい。 ■た行 【名前】代官◆J7XVJyC8Go 【名前の読み】ダイカン 【メール欄遊び】特になし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/03 【近況】[未記入] 【名前】高見さん◆.oHIGhtPms 【名前の読み】タカミサン 【メール欄遊び】特になし 【目撃スレ】コテハン辞典スレなど 【更新日】2009/09/27 【近況】しばらく名無しで書き込みをしていたらしい。 【名前】どきゅも 【名前の読み】どきゅも 【メール欄遊び】なし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【目撃確認】2009/10/04 【近況】おちんちんびろーん。 ■な行 【名前】ノシ◆NS4I/KNMak 【名前の読み】ノシ 【メール欄遊び】特に無し 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【目撃確認】2009/10/04 【近況】ラブプラスでお楽しみ中。 ■は行 【名前】火祭◆FIRE4rZZzs 【名前の読み】ひ 【メール欄遊び】あり 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/04 【近況】あいぽっどしゃっふるを買ったらしい。 ■ま行 ■や行 【名前】雪もぐら@ノース◆emYFwfLqzc 【名前の読み】ユキモグラ アット のーす 【メール欄遊び】あり 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/09/27 【近況】トリップ12ケタ採用により早速12ケタ化。現在は◆RRJWBEOQagNq。 ■ら行 【名前】らっきぃ・すとらいく◆LUCKYc0U62 【名前の読み】ラッキィ・ストライク 【メール欄遊び】特に無し 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/10/01 【近況】化物語初回DVDを買おうとしている。konozama? 【名前】羅刹SAD◆t4uGylM2M2 【名前の読み】ラセツ サド 【メール欄遊び】特に無し 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/09/25 【近況】[未記入] 【名前】ろんど◆Y75DragonM 【名前の読み】ろんど 【メール欄遊び】なし 【目撃スレ】おたく板雑談スレなど 【更新日】2009/09/23 【近況】[未記入] ■わ行
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1481.html
ふゆのせいざ【登録タグ VOCALOID ふ キャプテンミライ 曲 鏡音リン】 作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 唄:鏡音リン 曲紹介 冬の日の思い出。 リンがしゃべります。 歌詞 (ニコニコ動画より書き起こし) 重いまぶたで 眠れないふり 夜のほとりの 暗闇が舌を出す 星のパズルの 最後のかけら 君に届けと つぶやいた白い息 忘れないでね 夜の不思議は 瞳閉じれば いつだって そこにある 空がぜんぶうそに消えた遠い遠い夜 星もぜんぶ夢にとけた深い深い夜 きりん おおぐま アンドロメダにカシオペア ねえ あの星たちは ここからいったい どれくらい離れていると思う? オリオンの一番明るい星リゲルが 光の速さで800年 わたしたちの見ているこの空は ずっと ずーっと昔に輝いた 一瞬のまぼろしなのね 空がぜんぶうそに消えた遠い遠い夜 星もぜんぶ夢にとけた深い深い夜 蒼い月も 白く光るちぎれた雲も 風も ビルも 歌声も うそに消えたあの遠い遠い夜 コメント 修正していただいた方、ありがとうございます。 -- 名無し (2008-07-04 19 44 16) ってblogみたらご本人自ら……すみませんorz。ありがとうございます!! -- 名無し (2008-07-08 17 49 40) 素晴らしい曲…… -- 名無しさん (2010-01-01 02 32 19) この曲を聴くと星が見たくなりますね^^ -- 名無しさん (2010-01-10 05 09 12) じゃべりがすごくいいな…… -- 名無しさん (2010-02-06 01 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godgriffon/pages/33.html
作成日:2007.0215木 更新日:2007年11月17日05 10 40 「わたなべ」姓のアニメ監督 プラスチック製組み立て式人型駆動玩具組み立て済み人型駆動玩具 組み替え式造形物一覧単純系 人間系 二頭身系 ブロック系 その他 電化製品の利益率比較 携帯ゲーム機の本体重量(電池含まず) コンピューターゲーム製作者の日英言語別認知度比較 2006.0116月 各店での商品の価格差 秋葉原の中古フィギュアの販売価格比較 秋葉原の店の傘の値段 「わたなべ」姓のアニメ監督 渡部高志(灼眼のシャナ) 渡辺純央(ワイルドセブンテレビアニメ版) 渡辺信一郎(カウボーイビバップ) ワタナベシンイチ(天地無用!GXP) わたなべひろし(逮捕しちゃうぞ) わたなべぢゅんいち(DELUXE ARIEL) プラスチック製組み立て式人型駆動玩具 トミー バトルスキッパー トミー 装甲巨神Zナイト トミー 爆走ロボ バンダイ バトレックス バンダイ マイクロボッツ バンダイ ディスクファイター セガトイズ グランドランナー 組み立て済み人型駆動玩具 バンダイ ナックルファイター タカラ スーパーボンバーマンビーダマン ウイニングアーマー トミー ゾイドコントローラー 組み替え式造形物一覧 単純系 インフィニトーイ(イタリア) ZOOB コト パイプロイド 、 ひねもすアートスティック アトリエ彩 BJPM 、 GENEBLOCK マーゼンプロダクツ ASOBLOCK 人間系 トミー ミクロマン バンダイ ベータミゼット バンダイ ベンダー事業部 Q-joy 海洋堂 リボルテック マックスファクトリー figma コナミデジタルエンタテインメント 武装神姫 ボークス カスタマイズフィギュア 、 かすたまP アトリエ彩 デュエルメイド STiKFAS(シンガポール) STiKFAS Hasbro(アメリカ) Xevoz 二頭身系 GSIクレオス Pinky st ibravo AvADoll 2004年 コナミ フィギュメイト 、 J-mini 、 ドリル銀河大戦 2005年5月25日 バンダイ トリコレ! 2006年5月 メガハウス キャラクタースタジオ 2006年1月25日 ハピネットロビン 3Dデザインフィギュア 2005年12月 グッドスマイルカンパニー ねんどろいど ブロック系 レゴ(デンマーク) レゴ 、デュプロ、 バイオニクル 河田 ダイヤブロック バンダイ メガブロック MEDICOM TOY KUBRICK、BE@RBRICK、BABEKUB、B@WBRICK 2000年4月 Diamond Select Minimates 2002年 その他 トミー ゾイドブロックス ロッテ ジョイントロボ カバヤ ほねほねザウルス、バイオパズラー、鎧装魔神ガイソード、オーガバスター、 ブキボーグ 森永製菓 カセキドン 電化製品の利益率比較 情報は発売時のもの。価格単位はドル。 製品と情報源 製造原価 販売価格 百分率 Intel iMac 898 1299 144 Mac mini 283 499 176 iPod Shuffle(512MB) 059 099 167 iPod nano(4GB) 103 199 193 iPhone(4GB) 245.83 499 202 iPhone(8GB) 265.83 599 225 GAME BOY micro 044 100 227 Wii 158.3 244.99 154 Xbox 425 299 070 Xbox360 525 399 076 PSP 300 177 059 PS2 440 299 067 PS3(20GB) 800 499 062 関連サイト ゲームソフトの原価 - 意外な物の意外な値段 http //www.unexpectedprices.com/main-282.html 原価と売価 http //ww4.tiki.ne.jp/~naoki-i/secret_pg/page1/secret13.html 携帯ゲーム機の本体重量(電池含まず) 機種 重さ GB 220g GBP 125g GBL 140g GBC 138g GBA 140g GBA SP 143g GBM 80g NDS 275g NDS Lite 218g WS 93g WSC 95g SC 95g NGPC 145g PSP 280g PCEGT 425g コンピューターゲーム製作者の日英言語別認知度比較 2006.0116月 ゲーム 作者 Game Creator 日本語での該当数(http //www.google.co.jp/) 英語での該当数(http //www.google.com/intl/en/) スーパーマリオブラザーズ 宮本茂SUPER MARIO BROS shigeru miyamoto 約537 件about 89,000 パックマン 岩谷徹PAC-MAN tooru iwatani 約 20,600 件about 147 インベーダーゲーム 西角友宏Invader tomohiro nishikado 約 95 件about 284 ポケットモンスター 田尻智pokemon satoshi tajiri 約 9,360 件about 22,500 ゼビウス 遠藤雅伸Xevious masanobu endou 約 10,400 件about 15 バーチャファイター 鈴木裕Virtua Fighter yuu suzuki 約 702 件about 398 ストリートファイター 船水紀孝STREET FIGHTER noritaka hunamizu 約 152 件該当なし バイオハザード 三上真司RESIDENT EVIL shinji mikami 約 730 件about 31,200 テトリス アレクセイ・パジトノフTetris Robert Richard Rutherfurd 約 323 件about 41 シムシティ ウィル・ライトSimCity Will Wright 約 694 件about 313,000 各店での商品の価格差 販売価格の下には定価に対する割合を記述。 商品 定価 トイザらス Amazon ラオックス ゲーマーズ ダイエー THEタバコ 12601 999 (2004.1021木)0.79285714285714285714285714285714 977 (2004.1024日)0.77539682539682539682539682539683 1260(2004.1021木)1 GBASP プラチナシルバー 98001 9499 (2004.1021木)0.96928571428571428571428571428571 9800 (2004.1028木)1 8980 (2004.1028木).91632653061224489795918367346939 9800 (2004.1028木)1 デカレッド 7351 599 (2004.1015金)0.81496598639455782312925170068027 - (2004.1015金)- 588 (2004.1028木)0.8 735 (2004.1015金)1 デカレンジャーロボ 71401 5499 (2004.1015金)0.77016806722689075630252100840336 5800 (2004.1015金)0.81232492997198879551820728291317 5721 (2004.1028木)0.80126050420168067226890756302521 7119 (2004.1015金)0.99705882352941176470588235294118 ラオックスは毎月15日に全品の価格を15%引きにする。 トイザらスは3月頃に商品の配置が変わり、それに伴って売れない商品の値引きが行われる。 秋葉原の中古フィギュアの販売価格比較 2003.0324 145円 チョコQ 日本の動物 第7弾 191.オオスズメバチ 2005.09 200円 Yujin SR カプコンリアルフィギュアコレクション ファイティングJAM編 アナカリス 2006.02 200円 Yujin SR カプコンリアルフィギュアコレクション ファイティングJAM編Ver.1.5 アナカリス 2006.1113 600円 コレクト600 ガン×ソード#17 ウェンディ 2006.1113 600円 コレクト600 ガン×ソード#17 ウェンディ(シークレット) 店 オオスズメバチ アナカリス アナカリス1.5 ウェンディ ウェンディ(シークレット) ラジオ会館1階 アストップ(レンタルショーケース) 580円(2007.0130)E63 600円(2007.0212) ラジオ会館2階 ハビコロ玩具 367円(2007.0217)840円(2007.0217) 840円(2007.0130)630(2007.0716) 2280(2007.0716) ラジオ会館3階 K-BOOKS秋葉原店 210円(2007.0217) ラジオ会館4階 イエローサブマリンG-SHOP 400円(2007.0217、2007.0716) 500円(2007.0217、2007.0716) 北澤ビル2階 ハビコロ玩具 800円(2007.0217) 150円(2007.0217) 2800円(2007.0130) 北澤ビル4階 イエローサブマリンG-SHOP秋葉原2号店 400円(2007.0217) 150円(2007.0217) 700円(2007.0130)500円(2007.0217) 4200円(2007.0130)2500円(2007.0217) 北澤ビル6階 お宝市場(レンタルショーケース) 2500円(2007.0130) 銭谷ビル3階 あきばTOY SHOPあきずむ 210円(2006.0331、2007.0221) 210円(2006.0331、2007.0221) 735円(2007.0130) ジーストアアキバ3階 PORD秋葉原店(レンタルショーケース) 300円(2007.0212) 500円(2007.0212) khkビル2階 リバティ7号店ホビー・フィギュア館 1575円(2007.0212) 420円(2007.0212) 新東ビル5階 リバティ8号店フィギュア・ホビー館 2625円(2007.0212) 中栄ビル2階 コレクタブルズ東京 500円(2007.0422) 店 オオスズメバチ アナカリス アナカリス1.5 ウェンディ ウェンディ(シークレット) 秋葉原の店の傘の値段 店 値段 三月兎 100 三月兎 2号店 100 AV TUMN 100 U-SHOP 180 ETS 200 田中無線 200 ロケット1号店 200 じゃんぱら 200 ベネフィット 200 ツクモ 200、500、580、980 メディアランド 210 アングル 300 BLESS 300 バラエティーショップアンクル 300 ロケットソフトセンター 300 ドンキホーテ 秋葉原店 300(非ビニール500) 石丸電気 315(非ビニール525) オノデン 500 ヤマギワソフト 500 ナカウラ 525 AKKY 525 ラオックス (非ビニール525) エックス 外神田店 150(非ビニール300) ソフマップ 200(非ビニール525) Cafe MOCO 300(非ビニール400) チチブデンキ 400(非ビニール700) NEWDAYS 400(非ビニール500) サークルKサンクス 400(非ビニール580) ラブメルシー (非ビニール1050)